
Curaの設定
プリンタの追加

Add a non-networked printerのCustomでCustom FFF printerを選択。Printer nameはAdventurer3にしました。
プリンタ設定

XYZはプリントサイズに合わせて全部150mm。Build plate shapeをRectangular を選択し、Origin at centerとHeated bedにチェック。G-code flavorはMarlinを選択。
Gantry Heightもプリントサイズに合わせて150mm。Number of Extrudersはノズルの個数に合わせて1を選択。Start G-codeとEnd G-codeは以下を入力。
Start G-code
End G-code
Extruderの設定

Nozzle sizeはノズルに合わせて0.4mm。0.3mmノズルを使用している場合は0.3mm。
Compatible material diameterはフィラメントの太さに合わせて1.75mm。
Gコードの修正
Curaが出力したGコードではノズル温度設定のM104とヒートベッドの温度設定のM140行の末尾にT0が付かず、温度が変わりませんでした。なので、M104、M140行の末尾にT0を付けるをプログラムをPythonで書きました。Anaconda 3で実行すると.pyと同じフォルダ内の.gcodeファイルが変わります。拡張子も合わせて.gcodeから.gに変更されます。
プロファイル
現在のPLAのプロファイルを置いておきます。
コメント